
学生と地域がつないだ「しのおかの桃」新パッケージを桃フェアでお披露目
[2026.07.27]
営農企画課と小牧東部営農生活センターは18日、FMぐぅぴぃひろばで「桃フェア」を開き、名城大学経営学部澤田慎治ゼミの学生と共同開発した「しのおかの桃」の新パッケージをお披露目しました。
この取組みは産地の活性化と「しのおかの桃」の認知度向上を目的に2025年から始まった産学連携プロジェクトです。当初の依頼は新しいパッケージデザインの制作でしたが、「パッケージを通して『しのおかの桃』の魅力をどう伝えるか」という視点で学生たちが課題に取り組んだ結果、単に色や柄を考えるのではなく全国から「しのおかの桃」をテーマにしたシルエットアートを募集することで広く知ってもらおうというものでした。シルエットアートは全国から307作品の応募があり、そのうちの20点を用いて完成した新パッケージは、桃や農業、地域への思いが詰まったものになりました。
桃フェア当日は、来場者が愛知白桃やなつっこ、よしひめの3品種から好きな品種を5個選び、新パッケージに詰めて持ち帰る販売方法を実施。学生も桃の販売のほか、学生考案のメッセージ判子のブースを手伝うなど、来場者に企画の背景や「しのおかの桃」の魅力をPRしました。
また、シルエットアートの採用者も会場に訪れ、採用特典として贈られた桃の詰合せを受け取りました。採用者は「自分の作品が採用されてうれしいです。このパッケージが『しのおかの桃』を知るきっかけになってほしいです」と話しました。
営農企画課の滝さんは「学生さんならではの発想と企画に携わってくださった方々の協力によって完成した新パッケージ。今後も地域や学校との連携を深めて『しのおかの桃』のブランド力向上と産地の活性化につなげていきたいです」としています。























































