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学生のアイデアを生かし産地活性化へ JA尾張中央×名城大学

[2025.05.01]

 

▲意見交換をする学生

 営農企画課は24日、名城大学で経営学部の澤田慎治教授のゼミ生22名へ産地活性化を目的とした「しのおかの桃」の販売方法や荷姿のアイデアを創出する講義を行いました。当JAは名城大学と産学連携に関する包括協定を締結し、地域の活性化や地域の発展を目的とした相互協力を行っています。

 講義ではしのおかの桃の特徴や販売方法、当JAが抱える課題について説明しました。営農企画課職員は講義の中で「皆さんの講義で学んだことや経営学の知識をお借りしていろんな方向性の意見がもらえることを期待しています」と話しました。

 質疑応答ではしのおかの桃の強みや今後の販売場所の展開などについて多くの質問があり、学生は営農職員の回答を熱心にメモを取っていました。

▲講義をする営農企画課職員

 

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