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寄贈ゼッケン胸に70チームが駅伝激走 JAチームも32位

[2025.12.18]

▲スタート直後、一斉に走り出すランナー

 当JAが全チーム分のゼッケンを寄贈し協賛する「小牧市制70周年記念 第44回小牧市民駅伝競走大会」が12月14日、パークアリーナ小牧を発着点に行われました。市制70周年の節目を祝う今大会には、計70チーム560人がエントリー。当JAの職員チーム「JA尾張中央ぐぅぴぃ」も出場し、昨年より順位を上げた32位で完走しました。なお、一般の部優勝は「AEL QA」チーム(1時間12分46秒)でした。

 コースは前回より300m延長され総距離22.1km、パークアリーナ小牧を発着点に、起伏の激しい東部丘陵地域(桃花台方面)を周回する設定です。当JAチームはベテランから若手へとタスキをリレーすると、最終5区のアンカーは今年入組した新人職員が担当。沿道の声援を背に、最後まで力走しました。

 開会式で山下史守朗小牧市長は「市制70周年という記念すべき年に、多くのランナーが集い、タスキをつなぐ光景は大変喜ばしいです」と挨拶。スタートの号砲を務めました。

 完走後、チームメンバーは「荒天が心配でしたが、天候も回復しとても気持ちよく走れました。来年は少しでも上を目指せるように頑張りたいです」と笑顔で話しました。

▲ゼッケンを寄贈する長谷川組合長

▲タスキを繋ぎ完走した5人のJA職員

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