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年々参加者が増加 秋のふれあいフェア 

[2024.09.09]

▲輪投げゲームをする子供

 小牧西部営農生活センターは6・7日、「秋のふれあいフェア」を開催し、2日間で約500人が来場しました。
 このふれあいフェアは「近くに購買店舗がなくて不便」「ポイントカードを使う機会が無い」といった組合員の意見を反映して開催され、今年で7年目です。地域住民への定着が進み、年々来場者が増えています。
 営農資材の販売やグリーンセンター桃花台店による新鮮野菜・果物の出張販売、子ども向けのゲームコーナーなども行われ、家族連れの来場者も多くいました。
 そして今回は新しい催しとして「多肉植物の寄せ植え教室」も開催されました。講師を務めた大澤梅雄営農技術指導員は「多肉植物の隣にフィギュアを置いたりしても可愛いです。多肉植物は水やりをあまり必要としないので大切なフィギュアが濡れる心配がありません。様々な飾りつけをして楽しんでください」と話しました。

▲買い物を楽しむ来場者

▲完成した寄せ植えと一緒に記念撮影する参加者

 

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