ホーム > ふれあい > トピックス

成らせる位置を考えて剪定しよう 柿部会現地指導会

[2024.12.20]

▲実際に剪定を行いました

 柿部会は17日、小牧市上末の鈴木さんの柿園で現地指導会を開催し、部員10名が参加しました。

 部員は冬剪定について目的やポイントなどを再確認しました。

 冬剪定ではまず不要な枝を切り、幹まで日が入るように切り返し剪定、間引きせん定を行います。

 須崎静夫営農技術指導員は「木の特徴をよく観察してから剪定しましょう」と呼び掛け、実際に剪定を行いました。

 その後、部員はJA共済の助成金で購入し柿部会に寄贈された「充電式剪定ハサミ」の使い方を確認しました。

 部員は「力を入れずに簡単に切れるので作業負担が減りそうです」と話しました。

▲充電式の剪定ハサミの使い方を確認する部員

  • ファーマーズマーケットぐぅぴぃひろば
  • ウキウキポイントカード
  • ぐぅぴぃひろばチャンネル
  • ローン相談センター
  • 広報担当者のブログ
  • 営農技術指導員の紹介
  • 広報誌「ふれあい」
  • Aコープ高蔵寺店お買い得品チラシ
  • 不動産センター
ページTOPへ戻る