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校内で育てたぶどう収穫体験 小牧市立光ヶ丘小学校

[2023.09.07]

▲ぶどうを手に笑顔を見せる児童

 小牧市立光ヶ丘小学校は5日、校内でぶどうの収穫体験を行い、5年生児童60人が参加しました。
 この取組みは、同校の「おやじの会」に所属していた永井泰博さんと学校関係者が「地域のぶどうをもっと知ってもらおう」と企画し、地元ぶどう生産者の協力のもと校内の畑で毎年行っています。
 今回収穫したぶどうは「シャインマスカット」「ナイアガラ」の2種です。児童は永井さんから収穫方法の説明を聞いた後、持ち帰り用に2人で1房を収穫、残ったぶどうは翌日の給食で全校生徒に振舞われました。
 冒頭、永井さんは「50年程前からこの地域ではぶどうを栽培しています。今回の収穫体験を通して地元がぶどうの産地だと覚えていってくださいね」と話しました。

▲収穫方法を説明する生産者

▲協力して収穫する児童

▲収穫したぶどうを籠に入れていく児童

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