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毎年恒例こんにゃく作り 高蔵寺地区女性部

[2024.01.31]

▲こんにゃくを混ぜ合わせる部員

 高蔵寺地区女性部は29日、高蔵寺レインボーセンターで「こんにゃく作り」を行い、部員40人が参加しました。
 こんにゃく芋から作る手作りこんにゃくは手間が掛かりますが、美味しいと評判で毎年多くの部員が参加します。部員に人気のある食べ方は「さしみこんにゃく」で、生のままわさび醤油や酢味噌で食べるそうです。アクの少ない手作りこんにゃくならではの食べ方です。
 ミキサーに掛けられ液体状になったこんにゃく芋を約40分間混ぜ合わせる作業では「腕が疲れた」といった声が教室中を飛び交いましたが、部員は腕の痛みや疲労に耐えながら混ぜ合わせ続けました。
 今回はこんにゃく作りの合間に雑誌「家の光」に掲載されていた「マーラーカオ」も作りました。生地に米粉が入っているのでモチっとした食感が特徴の蒸しパンが出来上がりました。

▲完成品(㊧:マーラーカオ ㊨:こんにゃく)

▲講師を務めた松本部長の手さばきをしっかり見て覚えます!

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