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献血協力と交通安全啓発運動 JAの助け合い運動

[2022.09.12]

▲献血をする一般市民と職員

  輸血用の血液が不足しがちな夏場に合わせ、JA職員は8日午前、本店で集団献血に協力しました。
 地域・社会貢献の一環として毎年この時期に行っており、職員と一般市民合わせ、計28人が献血に参加しました。また、今回は小牧警察署と連携し、献血を終えた方へ交通安全啓発運動も合わせて行いました。
 献血に参加した職員は「毎年参加しています。献血で少しでも誰かの役に立てれば嬉しいです」と話しました。
 献血後には愛知県赤十字センターと市、小牧警察署から粗品やリーフレット、反射材などが配布されました。

▲献血後に啓発運動をする小牧警察署員

▲受付で体調や体温などを見て、献血の可否を確認

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