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課題を「見える化」 営農経済事業見える化プログラム

[2023.03.29]

▲損益改善策について話し合う様子

 当JAは24日、本店で「営農経済事業見える化プログラム」の報告会を行い、役員をはじめ営農経済部門の職員、JA愛知中央会職員など計23人が参加しました。
 「営農経済事業見える化プログラム」とは営農経済事業の損益改善のため、実態の見えにくい経済事業を「見える化」し、課題を発見、解決策の策定・実施に取り組むという施策です。
 このプログラムに従い、令和4年8月から令和5年3月の8か月間、営農センター職員など29人へ業務量調査・ヒアリングを行い、課題を「見える化」し、解決に向けての取組み事項などを策定しました。
 調査の結果「需要に合った営農指導業務ができていない」「農地相談業務の体制の整備が不足している」などさまざまな課題が明らかになりました。 
 今回は「見える化」した課題に対する「取組み事項」「3年後の到達目標」を話し合い、役職員一丸となって改善に取り組むことを確認しました。

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