
甘み・大玉に期待 はなよめ・ちよひめ目揃え会
[2026.06.10]
しのおか共選桃出荷組合は7日、小牧東部営農生活センターの選果場で、「はなよめ」と「ちよひめ」の目揃え会を開き、生産者、JA担当者、市場関係者ら約50人が集まりました。
「はなよめ」「ちよひめ」は例年6月上中旬に収穫が始まる早生の白肉品種で酸味が少なく、すっきりとした甘みが特徴です。目揃え会の翌日から出荷が始まり、今年は昨年より4日早い出荷となりました。
参加者は今年の管内における桃の生育状況や販売情勢、出荷規格について確認しました。また、実物の桃を用いて着色や大きさなどの選果基準を共有し、品質の統一を図りました。
須崎営農技術指導員は「6月初旬の台風による大きな被害はなく、一部で樹勢の違いは見られるものの生育はおおむね順調。昨年並みの収量が見込まれ、甘みや大きさにも期待できます」と説明しました。一方で、管内では特定外来生物のクビアカツヤカミキリの成虫発見が2件報告されており、「現時点では被害は確認されていませんが、引続き早期発見・早期対応に努めてください」と注意を呼びかけました。
しのおか共選出荷組合では17日に「日川白鳳」、7月上旬に「白鳳」の出荷が始まる予定です。





















































