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産直出荷春夏野菜目合わせ会

[2025.07.02]

▲見本を見せながらアドバイスをする営農指導員

 農業振興部は6月25日、「産直出荷春夏野菜目合わせ会」を開き、産直出荷者16名が参加しました。
 産直施設に出荷される野菜において、出荷者ごとに品質や規格、荷姿にばらつきが見られることが課題となっており、出荷基準の統一を図ることを目的に開かれました。

 目合わせ会では野菜の見本を用いながら、品目ごとの適正なサイズや形状、詰め方などについて確認を行いました。

 磯部営農指導員は「生産者による良し悪しの差を減らして安定した品質を消費者に提供することで、売れる産直施設を目指しましょう」と呼びかけ、規格外野菜を減らすための栽培時のポイントも説明しました。

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