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田植えからご飯を炊くまで 神屋小学校

[2019.06.13]

 春日井市立神屋小学校5年生43人は13日、学校近隣の水田で田植え体験をしました。同体験は、地域の特色を考える総合的な学習の一環で、地元農家6人の指導のもと行いました。

 学校から100mほど離れた水田に到着した児童らは、地元農家から苗の持ち方や植え方の説明を受けた後、田植え綱に沿って一列に並んで田植えを開始しました。

 苗の間隔を均等にするため昔ながらの田植え綱に沿い、「うるち米」の苗を2~3本ずつを手に取り、約3㌃の水田に1時間ほどかけて苗を植えました。

 収穫した米は家庭科の「お米を炊く」調理実習で、それぞれ思い思いに調理をして、お世話になった農家を集め「おにぎりパーティ」を行う予定です。

 

 本取り組みは、JA共済の助成金を活用し実施しています。

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