
米検査の精度向上を目指して 米穀検査技能確認会開催
[2026.08.28]
農業振興部は26日、春日井中央支店3階で米穀検査技能確認会を開き、農産物検査員となる職員15名が参加しました。
JAの米穀検査は国の基準に基づき登録検査員が品質や等級を確認する業務で、検査の公平性と信頼性を保つため、JAあいち経済連協力のもと、毎年確認会を実施し鑑定力や判断基準を確認、共有しています。
確認会では、新たに検査員となる職員2名に委嘱状が交付され、参加者全員が令和7年産のあいちのこころ等をサンプルとして、等級鑑定、品種判別、分析の練習を行いました。
JAあいち経済連の担当者は「今年は5月の気温が高くそれ以降も暑さが続いたため、高温による品質低下が懸念されています。高温による白た米以外にもカメムシ被害粒や未熟粒も見落とさないように検査の際には充分留意して品位確認をとりすすめてください」などと説明しました。
また、本年度より「あきたこまち」と「いのちの壱」が新たに当組合で検査できるようになり、21日には「あきたこまち」の検査が初実施されました。なお、当組合主力品種である「あいちのかおり」は10月13日以降に検査が始まる予定です。




















































