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自分育てに役立つ講座 女性大学開講式

[2017.05.17]

立ち見が出るほど盛況な女性大学開講式

山本さわ子部長のあいさつ

長谷川浩敏専務のあいさつ

笑いの渦に包まれた劇団福祉座の公演

 女性部小牧地区は17日、あさひホールで平成29年度の女性大学開講式を行いました。部員286人が参加し、立ち見の部員が出るほど盛況ぶりでした。

 山本さわ子部長は「最近食育・木育という言葉が流行っている。この講座を皆さんの自分育てに役立つ講座だと思って積極的に参加してほしい。皆さんで情緒を養ったり、心と体を休める講座にしましょう」とあいさつをしました。

 長谷川浩敏専務は「今後とも女性大学の講座はもちろん、それぞれの支部で行っている活動を皆さんの楽しみとして参加してもらいたい。そして周りの人を誘って部会員の輪を広げてほしい」と激励しました。

 開講式後、劇団福祉座による公演「旅鳥銀次郎 殿様街道に紙風船が舞うを見た 全5景」が行なわれ、会場は笑いに包まれました。
 
 劇団福祉座は、かつて尾張平野の村々で行われていたむら芝居の伝統を今に蘇らせ、地域に息づく人々の暮らしを描き、人間のやさしさ勇気、人を思いやる福祉の心を伝えるため、北名古屋市に誕生した素人劇団です。

 今年度の女性大学は、全8講座。健康寿命を伸ばす講座や地元小牧市が発祥とされる名古屋コーチンの魅力を学ぶ講座、10月頃には忍者の里で有名な三重県・伊賀市へ社会見学など楽しい活動を計画しています。

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