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良品生産に努めよう 産直研修会(柿)

[2024.06.12]

▲どこを剪定するか議論する産直会員

 営農指導課は7日、柿の産直研修会を開催し、産直会員18名が参加しました。
 講師を務めた須崎営農技術指導員は「柿の着果管理(摘果)と良品生産」をテーマに今後の栽培管理などについて話しました。
 須崎営農技術指導員は参加した産直会員に「隔年結果を起こさず、毎年程よく成らせるには摘果をする際に成らせたい果実のイメージに合わせて葉っぱの枚数を調整すると良いです。開花までに枝1本に対し蕾1個にしましょう」と呼び掛けました。
 産直会員は秋に良品を産直施設へ出荷するべく、今後の栽培管理の確認と意見交換を行いました。

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