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購買事業を総集した冊子を作成 くらしのパートナー

[2021.02.02]

▲冊子「くらしのパートナー」を紹介する職員(撮影のためマスクを外しています)

 営農生活部営農生活課は、購買品や事業サービスなどをまとめた冊子「保存版 くらしのパートナー」を18,000部作成しました。購買事業を紹介する冊子を作成するのは初めてで、広報誌「ふれあい」3月号に折り込むほか、3月上旬から支店や産直施設、営農生活センターをはじめとする各店舗に設置します。
 同冊子はカラー版A4サイズで全15ページ。組合員や利用者に営農購買や生活購買のサービスを幅広く周知することで、くらしの困りごとが起きた際に一番の相談先となることを目的に作成しました。肥料や農薬などの予約申込や農機具のレンタルサービスなどの農業支援をはじめ、「ウキ♪ウキ♪ポイントカード」の活用方法、シロアリ駆除やハウスクリーニング、リフォームなどを紹介。家庭で保存して長期的に活用してもらうため、紐で綴じて配布します。
 中山峰洋営農生活課長は「営農生活の事業について、どのようなサービスがあるかあまり知られていない。様々なサービスを知ってもらうことで、問題が起きた際の解決策としてJAを活用してもらうきっかけとなれば」と期待を寄せました。

▲「くらしのパートナー」の表紙

▲ふれあい3月号に折込み予定

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