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青年部会自身での積極的運営を継続  青年部会総会

[2019.04.26]

あいさつをする令和元年度青年部会役員の皆様

 

 青年部(守山司会長・会員27人)は26日、春日井中央支店で第10回の通常総会を開きました。部会員をはじめ、JA・行政関係者たち約30人が参加しました。

 総会では、平成30年度事業活動報告並びに収支報告、令和元年度事業活動計画案並びに収支計画案、役員改選の全3号議案を承認しました。

 役員選出では、部会長に伊藤真二さん、副部会長に毛利健志さんと宮地常之さん、会計に山田耕大朗さん、監事に守山司さんと西尾政俊さんが新たに就任しました。

 守山司部会長は「平成30年度はこれまでの事務局主導ではなく、青年部会自身による積極的な運営を続けてきました。また、部会員同士の繋がりの強化や、自主的な活動の参加を促すために、LINEやグーグルドライブの活用をしてきました。令和元年度も引き続き、青年部会自身での運営に努めていきます」と昨年度の活動を振り返り、今年度の意気込みを話しました。

 総会終了後は、尾張農林水産事務所農業改良普及課の水谷浩孝専門員の「愛知県GAP認証について」、JA愛知中央会担い手対策部の松浦直人氏の「労災について」と、各研修会を行いました。

賛成の挙手多数で議案可決 
総会終了後は、水谷浩孝専門員たちによる各研修会が行われました
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