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小牧市農業祭 ぶどう・いちじく・梨の品評会を開催

[2026.08.21]

▲いちじくの審査を行う審査員

 小牧市農業祭実行委員会は20日、本店で「第42回小牧市農業祭農産物総合品評会ぶどう・いちじく・梨の部」を開催しました。

 本品評会は生産者の栽培技術向上と地元農産物のPRを目的に開催されています。今回はぶどう12点、いちじく16点、梨10点が出品され、9名の審査員が外観や玉揃い、着色、食味、糖度の観点から審査を行いました。

 厳正な審査の結果、ぶどうの部は鬼頭克彰さん、いちじくの部は丹羽紀子さん、梨の部は沖野勝美さんが最優秀賞に選ばれました。

 審査員長を務めた愛知県農業改良普及課の木本直樹専門員は、今年の気象と生育について「3月下旬の気温がかなり高くなったことで、ぶどうとイチジクの発芽、梨の開花が早くなりました。4月から5月にかけても気温が非常に高く、適度な降雨によって果実肥大は順調でした」話す一方で「7月は気温が高く、降雨がほぼ無かったため、ぶどうでは着色不良や日焼け、いちじくではしなび果、梨では焼け果の発生に例年以上、苦労された年であったと思います」と話しました。また、出品物について「こうした中でも、品評会では、品質のよい果実が数多く出品され、小牧の生産者の皆さまの高い栽培技術と努力が感じられるものばかりでした」と講評しました。

 品評会終了後には、グリーンセンター桃花台店で出品物の即売会を開催し、会場には質のよい地元農産物を求め、市内外から人が訪れました。

 市外から訪れた女性は「品質の良い農産物がお得に購入できるということで、即売会を楽しみにしていました。また、来年も訪れたいです」と声を弾ませました。

▲受賞者名簿

▲入賞した出品物を買い求める来場者

▲出品物を求めて賑わう店内

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