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3月10日は「名古屋コーチンの日」 小牧で即売会

[2017.03.09]

即売会に詰めかける買い物客

コーチンを購入する来場者

 明日、3月10日は「名古屋コーチンの日」です。弾力ある食感やコクのある脂、濃厚な卵を生み出す名古屋コーチンの魅力を広くPRしようと愛知県と名古屋コーチン協会が日本記念日協会に申請し、昨年10月に認定されました。

 今年の酉(とり)年に初めての記念日を迎えます。これを機会に、名古屋コーチン発祥の地である小牧市の同商工会議所が運営する名古屋コーチンプロジェクト(会員27社)は9日と10日の両日、同市小牧にある商業施設・ラピオの1階で名古屋コーチン商品の即売会を開きました。

 同商工会議所は、昨年10月から話を勧めてきました。普段は高くて手が出にくいが、記念日に特別価格で販売し、より多くの人に食べてもらいたいと企画しました。
 
 即売会では、認定されたことを機に、小牧市の観光商品をさらにPRしていこうと昨年10月に立ち上げた同商工会議所との合同会社「小牧みやげ本舗」が協力しました。

 ミンチ肉やつくね、シュウマイ、煮込みうどんセット、塩焼きそばなどが通常の3割引きの価格で販売。その他かやくごはんの素、親子丼、レトルトカレー、クッキーなどの加工品も出品しました。午後2時には売り切れる商品がでるほど盛況となりました。

 名古屋コーチンは、明治時代に旧尾張藩士の海部壮平・正秀兄弟が東春日井郡池林村(現在の小牧市池之内)で開発。試行錯誤の結果、地鶏の傑作品となり全国で評判となりました。1905年(明治38年)3月10日に、日本家禽協会から国産実用品種第一号として認定され、これにちなみ同日を名古屋コーチンの日としました。

 ムネ肉やシュウマイを購入した小牧市在住の女性は「元気よく即売会をやっていたので、地元の人が貢献しないといけないと思って思わず購入した。夕食の焼きそばに名古屋コーチンを入れて食べようと思う」と話しました。

 同プロジェクトを担当する同商工会議所の三輪洋一郎さんは「高級食材なのでなかなか食べる機会がないと思うが、地元の方には少しでも愛着を持って習慣的に食べてほしい。飲食業界も協賛しているので、地方の方には外食で食べにきてもらいたい」と話しました。

 9日から11日の3日間は、同プロジェクト会員企業の店舗が協賛フェアも実施。特別メニューや特別価格で料理が提供されます。

 同市や同商工会議者では、今後も毎年イベントを継続していくなど、名古屋コーチンのPRを強化していく計画です。

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