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82チームが小牧市内を疾走 第42回小牧市民駅伝競走大会

[2023.12.15]

▲スタート後勢いよく飛び出す参加者

 当JAが協賛しゼッケンを寄贈した第42回小牧市民駅伝競走大会が10日に開催され、昨年より16チーム増となる82チームが21.8kmのコースを襷で繋ぎました。

 当JAでは平成8年の第15回大会から20年以上ゼッケンの寄贈を続けており、平成30年からはスポンサーチームとして職員で構成されたメンバーが一般の部でエントリーしています。

 スターターを務めた山下史守朗小牧市長の号砲により選手たちが一斉にスタートすると、一般の部は総合タイム1:11:42で「まきなんOB会」が2位以下を大きく引き離して優勝しました。また、当JA「JA尾張中央ぐぅぴぃ」はメンバーの半分以上を若手職員に入れ替えて臨み、昨年より大幅に順位を上げる20位でゴールと大健闘しました。

 山下史守朗小牧市長は開会式の挨拶で「今回は先日行われた市町村対抗駅伝大会のメンバーも出場すると聞いており、大変期待しております。一本の襷を繋ぎながらチーム一丸となって日頃の成果を発揮し、良い成績を目指して頑張ってください。本大会の開催にあたり皆さまの多大なるご協力を心より感謝いたします」と話しました。

▲20位でゴールする「JA尾張中央ぐぅぴぃ」

▲ゴール後メンバーの記念撮影

▲ゼッケンを寄贈する長谷川組合長

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