
トピックス
[2020.07.01] 当JAは、地域情報誌『旬刊ぐぅぴぃ』夏号の発行に合わせて、インスタグラムを活用したフォトコンテストを開催します。コロナ禍で国内農業への意識が高まる中、テーマは「あなたの街でみつけた農のある風景」とし、「日本の食を支える…続きを読む | |
![]() | [2020.06.29] 小牧市スマート農業推進研究会は、(株)サイポート協力のもと24・26・27日の3日間、小牧市上末の桃園上空でカラス等の鳥獣被害低減を目的に、ドローンの試験飛行を行いました。今回はカラスが活発に活動するとされる早朝(5時…続きを読む |
![]() | [2020.06.29] 小牧市高根の「伊藤農園」は、絵柄や文字などを入れた桃を栽培しています。桃の愛らしい色・形に加え、表面に浮き出る可愛らしい模様や言葉が見る人を惹きつけます。 黒いテープを入れたい模様の形にカットし、桃が色づく前に果皮に…続きを読む |
![]() | [2020.06.24] 小牧地区女性部味岡支部は24日、小牧市立本庄小学校3年生101人に、大豆の種播きの指導をしました。同校では、10年程前から食と農業への関心を高めることを目的に、総合的な学習の一環として、大豆の栽培体験を行っています。収…続きを読む |
![]() | [2020.06.22] 当JAは19日、第18回通常総代会を本店大会議室で開催しました。 本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の為、規模を大幅に縮小し、議決権行使書による書面決議を中心として執り行われました。 冒頭、長谷川浩敏組合長は「…続きを読む |
![]() | [2020.06.19] 営農指導課は本店で18日、産直部会の桃生産者を対象に桃の出荷規格を統一する目揃え会を開きました。高品質な農産物の多収を目指す生産者50人が参加し、サンプルを見ながら大きさや色、箱の詰め方などを確認しました。 同会は、…続きを読む |
![]() | [2020.06.18] 小牧市立陶小学校3年生28人は18日、校区で桃の栽培をしている鈴木農園の協力のもと、桃の観察を行いました。 同校では、総合的な学習の一環として、桃の生長過程を学んでいます。例年は、摘果や袋掛け等の作業体験も行いますが…続きを読む |
![]() | [2020.06.15] しのおか共選出荷組合は13日、小牧市上末の小牧東部営農生活センター共選場で、桃の早生品種「ちよひめ」「はなよめ」の目揃え会を開き、14日から出荷を始めます。目揃え会は、生産者・JA担当者・市場関係者ら約50人が集まり、…続きを読む |
![]() | [2020.06.12] 営農指導課は12日、産直部会の柑橘類生産者を対象に研修ほ場で「摘果作業~夏季せん定~病害虫予防」についての研修会を行い、高品質な農産物の多収を目指す産直会員17人が参加しました。 今年の柑橘類は満開が5月7日頃と平年…続きを読む |
![]() | [2020.06.10] 春日井市立牛山小学校5年生46人は10日、地元農家の稲垣吉総さんとJA職員の指導の下、田植え体験を行いました。この体験は数年前から総合的な学習の一環として行っています。 児童たちは稲垣さんから田植えの説明を受け、約7…続きを読む |
![]() | [2020.06.08] 春日井市立大手小学校3年生118人は8日、地元農家の鈴木幸雄さんの畑で野菜収穫体験をしました。 児童たちは、玉ねぎ(3個)とジャガイモ「きたあかり」(1株)をそれぞれ一生懸命掘り出し、袋いっぱいになるまで収穫を楽しみ…続きを読む |
![]() | [2020.06.08] 営農指導課は5日、産直部会の柿生産者を対象に小牧東部営農生活センター隣接のほ場で「病害虫防除」と「摘果作業・新梢管理」についての研修会を行い、高品質な農産物の多収を目指す出荷者14人が参加しました。 杉山文一営農技術…続きを読む |
![]() | [2020.06.07] 営農指導課は7日、小牧市本庄の松浦勝さんの協力のもとボーイスカウト小牧第2団の田植え体験を開催しました。同団としては初めてとなる田植え体験。指導者として参加している地元消防団員が「隊員が体験を通じて学ぶことができる活動…続きを読む |
![]() | [2020.06.05] 田楽支店ふれあい委員会は5日、支店ふれあい活動の一環で春日井市牛山町の牛山幼稚園と協力し、サツマイモ苗の植え付け体験を実施しました。年中園児61人が参加し「ベニアズマ」の苗250本を1時間程かけて植えました。 同委員…続きを読む |
![]() | [2020.06.03] 春日井市立大手小学校の1年生101人は、5月27・28日の2日間に分けてサツマイモ苗植え体験を行い、「紅あずま」100本を植え付けました。同校では、毎年植付けを行っていますが、当JAと協力して行うのは今年が初めてです。…続きを読む |
![]() | [2020.05.28] 当JAの産直部会は28日、梅の生産者を対象とした梅の目揃え会を開き、生産者17人が参加しました。梅の大きさの基準や適正価格での販売のため、一等品や二等品の識別に関しての確認を行いました。 現在、当JA管内の梅栽培面積…続きを読む |
![]() | [2020.05.15] 小牧市立小牧小学校2年生の先生5人は15日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策で自宅学習をしている児童の代わりに、夏野菜の苗植えを当JA職員と協力して行いました。 例年は、児童が選んだ野菜の植え付けから収穫までを、生…続きを読む |
![]() | [2020.05.08] 春日井支店ふれあい委員会は13日と22日の2日間、春日井市前並町の「ふれあい農場」で、すいか(大玉・小玉 計10本)、かぼちゃ(坊ちゃんかぼちゃ 3本)の苗を植えました。 当初は、支店ふれあい委員会の活動の一環で苗植…続きを読む |
![]() | [2020.05.01] 当JAは4月30日、新型コロナウイルスの感染拡大予防として、本・支店22店舗の全窓口に、工務店経営の組合員と職員が協力した手作りのパーテーション、計74個を設置しました。 当JAでは、4月中旬から職員のスプリット勤務を…続きを読む |
![]() | [2020.04.28] 農業振興部営農指導課は、4月に開講した農業講座「アグリ講座」「アグリ道場」(以下「講座」「道場」)が新型コロナウイルスの影響で開催を見合わせているため、集合研修の代わりとして講義の動画配信を始めます。初回講義を予定通り…続きを読む |
![]() | [2020.04.27] 新型コロナウイルスの影響で慢性化しているマスク不足を補うため、広報誌「ふれあい」5月号(5月1日発行)で布マスクの作り方を紹介しています。女性部員の協力のもと、そのまま活用できる型紙も掲載。型紙に沿って布生地を裁断し縫…続きを読む |
![]() | [2020.04.26] 農業振興部は26日、終息の見込みが未だつきそうにない新型コロナウイルスの感染予防に向け、産直部会員670人を対象に細菌やウイルスをすばやく除菌・殺菌する効果が期待できる「微酸性電解水」の提供を始めました。毎週日曜、空の…続きを読む |
![]() | [2020.04.17] JA尾張中央春日井産直部会は16日、NPO『フードバンクかすがい』へ部会員が栽培した農作物の無償提供を行いました。 当JAは、子ども食堂(春日井市)の開始時から同フードバンクへの食材提供を継続しています。しかし、新型…続きを読む |
![]() | [2020.04.15] 小牧市大草の名古屋コーチンを飼育する(有)河瀬養鶏は、コーチンの卵を使った「こまちん卵のパイコルネ」の販売を始めました。コーチンの卵の濃厚なコクを楽しめる一品で、ジェラート、プリンに続くスイーツの第三弾です。(有)河瀬…続きを読む |
![]() | [2020.04.08] 新型コロナウイルス感染防止対策のため、細菌・ウイルスをすばやく除菌・殺菌する効果が期待できる「微酸性電解水」を生成する装置を導入しました。同装置で微酸性電解水を作り、本店から順次全支店・全施設に配布していきます。 微…続きを読む |
![]() | [2020.04.03] 現在、春日井市と小牧市では特産品の桃の花が満開となり、桃色に染まった畑での受粉作業が最盛期を迎えています。 桃の多くの品種は自家受粉ですが、市場では玉伸びの良い果実の需要が高いため、摘蕾(てきらい)、摘果作業と、確実…続きを読む |
![]() | [2020.03.25] 中部サボテン連盟はJA尾張中央春日井ライスセンターで25日、春日井市の特産品として知られているサボテンや多肉植物の競りを開催しました。競りは9時から16時頃まで行われ、北は山梨、南は京都から30以上の業者が参加しました…続きを読む |
![]() | [2020.03.23] ▲暖冬により開花が早まった裏庭の花桃と畑のナバナ(冬華) 当JA豊場支店管内の組合員・岡島良次(りょうじ)さんの自宅裏庭に植えている赤・白・ピンクの花が交じる源平咲きの花桃が23日、満開を迎えました。 高…続きを読む |
![]() | [2020.03.23] ▲常勤役員と新入職員の記念撮影 本店で23日、新規採用職員19人を迎えて新規採用職員研修会開講式を開きました。式には常勤役員と部長が出席しました。 開講式では、長谷川浩敏組合長が「学生生活で学んできたこ…続きを読む |
![]() | [2020.03.23] グリーンセンター味美店が3月20日、リニューアルオープンしました。2000年11月に新規オープンして以来20年ぶりの改装です。“同店が生産者と消費者のふれあいの場として、地域住民に地元農産物の魅力を伝える”というコンセ…続きを読む |