トピックス
[2020.06.08] 春日井市立大手小学校3年生118人は8日、地元農家の鈴木幸雄さんの畑で野菜収穫体験をしました。 児童たちは、玉ねぎ(3個)とジャガイモ「きたあかり」(1株)をそれぞれ一生懸命掘り出し、袋いっぱいになるまで収穫を楽しみ…続きを読む | |
[2020.06.08] 営農指導課は5日、産直部会の柿生産者を対象に小牧東部営農生活センター隣接のほ場で「病害虫防除」と「摘果作業・新梢管理」についての研修会を行い、高品質な農産物の多収を目指す出荷者14人が参加しました。 杉山文一営農技術…続きを読む | |
[2020.06.07] 営農指導課は7日、小牧市本庄の松浦勝さんの協力のもとボーイスカウト小牧第2団の田植え体験を開催しました。同団としては初めてとなる田植え体験。指導者として参加している地元消防団員が「隊員が体験を通じて学ぶことができる活動…続きを読む | |
[2020.06.05] 田楽支店ふれあい委員会は5日、支店ふれあい活動の一環で春日井市牛山町の牛山幼稚園と協力し、サツマイモ苗の植え付け体験を実施しました。年中園児61人が参加し「ベニアズマ」の苗250本を1時間程かけて植えました。 同委員…続きを読む | |
[2020.06.03] 春日井市立大手小学校の1年生101人は、5月27・28日の2日間に分けてサツマイモ苗植え体験を行い、「紅あずま」100本を植え付けました。同校では、毎年植付けを行っていますが、当JAと協力して行うのは今年が初めてです。…続きを読む | |
[2020.05.28] 当JAの産直部会は28日、梅の生産者を対象とした梅の目揃え会を開き、生産者17人が参加しました。梅の大きさの基準や適正価格での販売のため、一等品や二等品の識別に関しての確認を行いました。 現在、当JA管内の梅栽培面積…続きを読む | |
[2020.05.15] 小牧市立小牧小学校2年生の先生5人は15日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策で自宅学習をしている児童の代わりに、夏野菜の苗植えを当JA職員と協力して行いました。 例年は、児童が選んだ野菜の植え付けから収穫までを、生…続きを読む | |
[2020.05.08] 春日井支店ふれあい委員会は13日と22日の2日間、春日井市前並町の「ふれあい農場」で、すいか(大玉・小玉 計10本)、かぼちゃ(坊ちゃんかぼちゃ 3本)の苗を植えました。 当初は、支店ふれあい委員会の活動の一環で苗植…続きを読む | |
[2020.05.01] 当JAは4月30日、新型コロナウイルスの感染拡大予防として、本・支店22店舗の全窓口に、工務店経営の組合員と職員が協力した手作りのパーテーション、計74個を設置しました。 当JAでは、4月中旬から職員のスプリット勤務を…続きを読む | |
[2020.04.28] 農業振興部営農指導課は、4月に開講した農業講座「アグリ講座」「アグリ道場」(以下「講座」「道場」)が新型コロナウイルスの影響で開催を見合わせているため、集合研修の代わりとして講義の動画配信を始めます。初回講義を予定通り…続きを読む | |
[2020.04.27] 新型コロナウイルスの影響で慢性化しているマスク不足を補うため、広報誌「ふれあい」5月号(5月1日発行)で布マスクの作り方を紹介しています。女性部員の協力のもと、そのまま活用できる型紙も掲載。型紙に沿って布生地を裁断し縫…続きを読む | |
[2020.04.26] 農業振興部は26日、終息の見込みが未だつきそうにない新型コロナウイルスの感染予防に向け、産直部会員670人を対象に細菌やウイルスをすばやく除菌・殺菌する効果が期待できる「微酸性電解水」の提供を始めました。毎週日曜、空の…続きを読む | |
[2020.04.17] JA尾張中央春日井産直部会は16日、NPO『フードバンクかすがい』へ部会員が栽培した農作物の無償提供を行いました。 当JAは、子ども食堂(春日井市)の開始時から同フードバンクへの食材提供を継続しています。しかし、新型…続きを読む | |
[2020.04.15] 小牧市大草の名古屋コーチンを飼育する(有)河瀬養鶏は、コーチンの卵を使った「こまちん卵のパイコルネ」の販売を始めました。コーチンの卵の濃厚なコクを楽しめる一品で、ジェラート、プリンに続くスイーツの第三弾です。(有)河瀬…続きを読む | |
[2020.04.08] 新型コロナウイルス感染防止対策のため、細菌・ウイルスをすばやく除菌・殺菌する効果が期待できる「微酸性電解水」を生成する装置を導入しました。同装置で微酸性電解水を作り、本店から順次全支店・全施設に配布していきます。 微…続きを読む | |
[2020.04.03] 現在、春日井市と小牧市では特産品の桃の花が満開となり、桃色に染まった畑での受粉作業が最盛期を迎えています。 桃の多くの品種は自家受粉ですが、市場では玉伸びの良い果実の需要が高いため、摘蕾(てきらい)、摘果作業と、確実…続きを読む | |
[2020.03.25] 中部サボテン連盟はJA尾張中央春日井ライスセンターで25日、春日井市の特産品として知られているサボテンや多肉植物の競りを開催しました。競りは9時から16時頃まで行われ、北は山梨、南は京都から30以上の業者が参加しました…続きを読む | |
[2020.03.23] ▲暖冬により開花が早まった裏庭の花桃と畑のナバナ(冬華) 当JA豊場支店管内の組合員・岡島良次(りょうじ)さんの自宅裏庭に植えている赤・白・ピンクの花が交じる源平咲きの花桃が23日、満開を迎えました。 高…続きを読む | |
[2020.03.23] ▲常勤役員と新入職員の記念撮影 本店で23日、新規採用職員19人を迎えて新規採用職員研修会開講式を開きました。式には常勤役員と部長が出席しました。 開講式では、長谷川浩敏組合長が「学生生活で学んできたこ…続きを読む | |
[2020.03.23] グリーンセンター味美店が3月20日、リニューアルオープンしました。2000年11月に新規オープンして以来20年ぶりの改装です。“同店が生産者と消費者のふれあいの場として、地域住民に地元農産物の魅力を伝える”というコンセ…続きを読む | |
[2020.03.14] 高蔵寺ニュータウン・ハナモモ桃源郷の会は14日、障害者支援施設「養楽荘」で「花と緑とまちづくり」と題したハナモモ育樹祭を開きました。新型コロナウイルスにより、植樹以外のイベントは全て中止となりましたが、40人以上の植樹…続きを読む | |
[2020.03.13] JA尾張中央地域担い手育成総合支援協議会は、13日、JA研修圃場にて「農園現地指導会」を開き、昨年の養成講座修了生の半数を含む、モモ栽培サポータークラブの会員15人が参加しました。また、同日クラブ会員は今年最初の援農作…続きを読む | |
[2020.03.13] 高蔵寺地区女性部は13日、レインボーセンターで令和元年度の女性学級閉講式を行い、64人が参加しました。受講生の12人に皆勤賞、10人に精勤賞、13人に努力賞が贈られ、記念品として鉢花を贈呈しました。 松本あつ子部長は…続きを読む | |
[2020.03.11] ▲岡本照男さん(左)の畑で育った巨大大根 当JA小牧西部営農生活センター管内の組合員・岡本照男(おかもとてるお)さんの畑で3月上旬、胴回り約85㌢、畝からの高さ約60㌢の巨大な大根ができまし…続きを読む | |
[2020.03.10] 農業振興部営農指導課は営農技術指導員の協力のもと、産直出荷主要品目に対応した「春夏野菜 適用登録農薬一覧」を作成しました。春夏野菜の中から毎年出荷数の多い18品目を選び、それらに適応した農薬の現物写真を記載し、出荷者が…続きを読む | |
[2020.03.09] 春日井地区女性部は9日、昨年11月9日・10日に春日井中央支店で行われた「秋の農業祭」のバザー収益金の一部、5万円を春日井市に寄付しました。 この日、春日井地区女性部の柴山弘子部長は春日井市役所を訪れ、「農を通じた児…続きを読む | |
[2020.03.02] JA尾張中央地域担い手育成総合支援協議会は、本店で2日、令和2年「モモ栽培サポーター養成講座」の開講式を行いました。同講座はJAと愛知県尾張農林水産事務所が協力し、摘蕾から摘果・袋掛け・収穫・整枝剪定の作業を座学と実習…続きを読む | |
[2020.02.26] ▲「2人組ジャンケン」を行う参加者 高蔵寺地区女性部は26日、高蔵寺支店で女性学級を開き、54人が参加しました。 今回は、春日井市のStudio Beau (スタジオ・ヴォ―)代表・チーフインストラクタ…続きを読む | |
[2020.02.26] 桃生産部会は26日、小牧市高根の鈴木明さんの桃園で摘蕾作業と病害虫防除についての現地指導会を行い、高品質な桃の多収を目指す部会員39人が参加しました。 尾張農林水産事務所農業改良普及課の水谷浩孝専門員は「例年であれば…続きを読む | |
[2020.02.26] ▲伊藤健一小木支店長(左)に支えられながら竹馬に乗る児童 小木支店ふれあい委員会は小牧市立小木小学校で25日、地元農家・関戸輝隼(てるとし)さんが先生を務める出前授業「関戸さんから昔の話を聞く会」を開きま…続きを読む |